節税対策の仕方など、たくさんの選択肢を
並べて丁寧に説明してくださるので、
とても助かっています。
株式会社ホンドウ
代表取締役 本藤照夫さま
節税対策の仕方など、たくさんの選択肢を
並べて丁寧に説明してくださるので、
とても助かっています。
株式会社ホンドウ
代表取締役 本藤照夫さま
常に、吉澤さんが専任で担当してくれる。
これは、経営者にとって、
とても心強いです。
株式会社キーワードマーケティング研究所
代表取締役 滝井秀典さま
実務に精通しているからこその
アドバイスをくれる、頼れる相談役です。
益子歯科クリニック 咀嚼機能研究所
益子祐二さま
導入実績2000社以上の会計ソフト開発会社・弥生製品専門代理店
アイ・シー・エス通商株式会社
株式会社ヒミコ
代表取締役 中山博之さま
吉澤税務会計事務所・吉澤大税理士を推薦する理由は3点あります。
まず、第一に、そのお人柄にあります。
税理士さんに限らず、士業の先生には独特の、ある種近寄り難さがあります。しかし、吉澤先生は偉ぶったところがまったく無く、お付き合い当初から何でも相談できる気楽さがありました。
よく名経営者に、名参謀ありといいます。本田宗一郎には、藤沢武雄がいました。
私にとって吉澤先生は、数字に強い社外の名参謀・パートナーです。
第二に、トータル・サポート力です。
中小企業で、経営コンサルタントと顧問契約するのは、なかなかハードルが高いものです。従業員20名のわが社も、そうです。以前にお付き合いしていた先生は、決算直前に顔をだす程度で、税務以外の相談をするなど考えられませんでした。
ところが、吉澤先生は、利益を出すための経費削減策はもちろんのこと、銀行対策、さらには、売上を上げるための相談、つまり、営業・マーケティング対策まで、アドバイスを頂いています。無理にお願いした、弊社営業部員に対する勉強会の講師までも快く引き受けてもらいました。
また、ウェブマーケティングなど、最先端の分野では、ご自身の知識・経験だけでなく、著者としての幅広い外部ネットワークから、最適な会社や、コンサルタントを紹介頂いています。
第三は、実行力・巻き込み力です。
中小企業では、大企業と違い、どうしても年がら年中同じ顔ぶれで、身内の甘えがありがちです。そんな時、吉澤先生は、経理担当者へ、ばっさり厳しい納期を指定したりします。その外圧のお陰で、昨年度の決算では、最短の1ヵ月で税務申告が終わり、およそ約1ヵ月の短縮ができました。
また、それに自信をつけた経理担当者は、今年度より、約5営業日での月次決算完成を目指しています。
この様に、吉澤先生は社長と税理士という関係性に留まらず、必要とあらば、まるで社内の役員かと思うほど社員と直接コミュニケーションをとり、ゴール達成のため、パワフルにそしてポジティブに、社内に改革の風を送り込んでくれます。
私にとって吉澤先生は、一緒にいると親友のように楽しく、兄貴のように何でも相談でき、そしてメンターとして、自分のビジネスの発展の方向性を導いてくれる存在です。
お付き合いを始め、数年で6億円近い借入金を返済し、ほぼ無借金という状態になりました。しかも前期は、売上高経常利益率10%という過去最高益を達成することもできました。これも、先生のご指導の賜物と思っております。
不動産マネジメントのプロフェッショナル
瀧田倉庫産業株式会社
代表取締役 瀧田貴夫さま
中小企業にとって会社の内容を一番良く分かっている外部の方は税理士であるということは間違いありません。
その税理士に顧問料の支払いをして、過去の営業成績の結果である税務申告のためにしか利用しないというのは、もったいないことではないでしょうか?
弊社では、吉澤税理士にお世話になって7年です。
吉澤税理士には、経理処理、税務相談、決算、税務申告のような通常の税理士業務だけでなく、今期の営業成績の結果を向上させるため、ホームページ作成、インターネット広告、検索エンジンマーケティングなど最新のマーケティングから、車の買い換えといった些細なことまで相談させていただいております。
吉澤税理士からは、全体最適を考えた新しい視点でのご提案をいただき、それらを実践することで変化の激しい時代に対応しております。
社会に貢献する「総合電源装置メーカー」
株式会社YAMABISHI
代表取締役 蓮池一憲さま
私が吉澤先生と知り合ったのは、2002年、「連結納税」制度が施行される1年前でした。当社の会社形態が、連結納税に大きなメリットがあると感じ「今度の納税申告は連結納税で行く!」と決断してからでした。
当然、今までにもお世話になっていた先生がいましたが、連結納税と聞くやいなや、どうも腰が引けている。
何冊か本を購入され勉強していただいたようですが、「まだ実例がない」と言うことで、様子見を薦められました。
実際、初年度から連結納税を申告したのは全国で180グループ程度。
ほとんどが日立製作所など大手で、専門チームを発足させ苦労して申告までたどりついたようで、当社の申告する大和税務署でもただ一社と言うことで、税務署自体も困惑している様子でした。
その様な中、知人に、「困難に立ち向かう無謀な税理士さん」と言うことで紹介して貰ったのが、吉澤先生でした。
当時30代半ばで私と同い年。会うなり、この先生で行こうと思いました。
しかし社内では、心配論が湧き上がり、「今までの先生にお世話になり、今まで通り申告しよう」という意見もありましたが、吉澤先生にお願いすることに決めることは変えませんでした。
吉澤先生は、その気持ちにしっかり応えてくれました。
私も強気で言ったものの、「実際に事例がない。相談する場所もない。対応ソフトも売ってない。」のナイナイづくしでした。
しかしそんな中、吉澤先生は、情報を探し、計算式を編み出し、EXCELを駆使して、ついに申告を終えたのです。あまり多くは語りませんでしたが、かなりの作業量だったと思います。
また、それ以上に、未踏の分野にも果敢に取り組んでいく姿が、私には先生の魅力と感じられました。
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